2009年09月05日

堂島リバービエンナーレ2009

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2006年と2008年に開催された2回のシンガポールビエンナーレの中から政治的、社会的文化的な問題提起をする26作家の作品を紹介する展覧会。
(これ見る為に帰阪しました。先々週の話ですが^ー^)

アートディレクターはあの森美術館の南條さんです。
そんなこともあって?本展覧会は、ある条件(クリエイティブ・コモンズ)の上で写真撮影が可能です。重さに負けて一眼を持って行かなかったことを後悔中。。。

映像作品が少々多いかな。
会場があっちとこっちに別れていてやや残念なのと、
どーでもいいんですが、ちょっと順路がわかりにくかったな。
でもこれは見たほうがいいと思います。(明日までやないか!笑)
僕にはすごく楽しかったです。写真撮影可というのも含め。


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福田龍郎 "Infinite Islands" Creative Commons License
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。南海の島がパラダイスになるべくデジタル処理でリゾートプールを出現させている。
環境に訴えてる作品なのかなあ。浮いたプールの処理がどうなのか。

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アルフレド&イザベル・アキリザン「アドレス(Project:Anather Country)」Creative Commons License
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。バリック・バヤン・ボックスというフィリピン向けの貨物宅配サービスによって、出稼ぎ労働者たちが、海外の生活の中で故国の家族の為にプレゼントしようとしたものなどを箱詰めしたものの集積。
圧巻ですわ。細々した中に日本のものもあったりと感覚的にジーっと眺めてしまう。

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ジェーン・アレキサンダー 「真理と信義、そして正義」 Creative Commons License
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。なにもゆーことなし(笑

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リー・キーボン「バチェラー:二重の理論」Creative Commons License
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。青く光る水槽に入っているのは、ルドヴィヒ・ヴィトゲンシュタインの「論理哲学論考(1921)」
難しいことは置いといて、クラゲとも思えるその水中の本が自由に浮遊する様は美しい。

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チャーリー・ニジンソン「漂流する人々」 Creative Commons License
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。これは驚愕でした。
なんて美しく幻想的な映像なんや!水に覆われた水面に広大な空が反射してなんともいえない超美麗。最初これはCGか?リアルか?ってのが頭のなかでぐるぐるしたけど、美麗さに完全に負けた。

このビデオ作品は、海抜13000フィート、100億トンもの塩を蓄えてるとされるボリビアのウユニ塩原で撮影されたそう。
要するにリアル(笑


Creative Commons License
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。写真はすべて「クリエイティブ・コモンズ表示-非営利-改変禁
止2.1日本」ライセンスでライセンスされています

posted by K.A. at 15:01 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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